インフルエンザと子どもたち

数学教師の宮本哲也が考案した「賢くなるパズル」が手軽にできる脳トレとして情報番組で紹介されていた。
ペンシルパズルの一種で枠の行数と同じ数の数字を重複しないように入れていくものです。
マスの左上に太線で区切られた枠内の数字を加減乗除した結果が記されているのでそれに従って解いていく。
このような数字の入れ方はラテン方陣と呼ばれていて、数独でおなじみの魔法陣の由来となったものである。
数独は何度か解いたことがあるが、その由来について考えたことはなかった。
試しにいくつか解いてみたが、脳トレをしばらくやっていなかったせいか少し難しく感じた。
  

私は道の駅に行くと興奮します。

だって、美味しそうな野菜や果物が割と安く売ってたり、
値段は安くなくても「美味しいよ。買って損なし」って顔した野菜や果物がたくさんあるんだもの～。

そして買ってしまう。あれもこれも、それも。
あー嬉しぃ。野菜ケースが美味しそうな野菜で満たされると心も脳みそも満足です。
幸せ～。

でもね。野菜は足が早いの。
一日、二日で使える野菜ってどれだけあるの？

美味しい物は美味しいうちに使いましょう。
今日はお弁当のおかず用にホウレンソウのにんにく炒めを作って冷凍しました。

あの興奮は無駄じゃなかった。
よーし、また行こう。